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DIYでガイナを
塗ろう!
壁の塗替えと断熱強化が同時にできる「塗る断熱材」ガイナ。
施工方法は塗料と同じ。DIYできれいに仕上がります。

お問合せ:03-5728-7830
DIYでガイナを塗ろう現場レポート
ガイナを室内の壁に塗ると、冷暖房の効きがよくなるので、節電対策になります。ちなみにエアコンの設定温度を1度変えるだけで10%の省エネに!
ガイナが塗ってあれば、これまでの設定温度1~2度変えることができます。
欧米では、内壁のリフォームは家族の仕事。ごくごく気軽に塗替えます。ガイナは外にも内にも、一般的な塗料と同様に塗ることができます。
とはいえ初めての場合は不安もいろいろ。株式会社レノヴァでは、提携している宮谷設計の一級建築士がしっかりサポートします!!どれほどの費用がかかるのかも含め、まずはご相談ください。
ガイナの塗り方

用意するもの
●ガイナ(14キロ缶1缶で30〜35平米)
●下塗材(塗布面の素材にあったもの)
●塗装用具(ハケ、ローラー、バケットなど)
●養生材(マスキングテープ、ビニールカバー)
1:まずは下地調整
塗装のもちは下地調整次第です。
塗布面をきれいに掃除して、塗料があやまって付着しては困るところに、マスキングテープや養生用のビニールシートを貼ります。
ガイナはビニールクロスの上に塗布することもできます。クロスに剥がれなどがある場合は、丁寧に修理しておきましょう。

3:ガイナ塗布
希釈用の水道水を入れた後、撹拌機で3分以上、しっかり撹拌してから塗布します。
薄めに希釈して何度も塗り重ねると、ムラもなくキレイに仕上がります。
撹拌機は無料でレンタルもしています。
2:下塗り
密着性を高めるため、下塗材の塗布をお勧めします。
塗布面の素材に合わせ、水性塗料用の下塗材なら、メーカーを問いません。
なにを使って良いかわからない場合は、お気軽にご相談ください!


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